KX60

キッズ向けのモトクロス競技用マシンとして1982年に登場したのが、KX60だ。小学校低学年程度のユーザーを対象としており、長いストロークを持つサスペンションを装備しながらも、コンパクトなボディにまとまったモトクロッサーだ。小径のフロント14インチ、リア12インチのタイヤを装備することで、足つきも良くなっている。シングルクレードルフレームに、水冷2ストローク単気筒エンジンを搭載し、クラッチ付6速ミッションを採用。子ども向けながら、本格的な走りが楽しめる一台だ。現在は製造終了している。(2008年5月現在)

KX65

キッズ向けのモトクロス競技用マシン、KX60の後継車としてより本格派のモトクロッサーとして登場したのが、KX65だ。KX60から改良された、2ストロークピストンリードバルブ単気筒エンジンは、よりパワフルな走りを実現した。ハードな路面にも対応できるよう、フロントフォークはテレスコピック式を、リアはボトムリンク式ユニ・トラックサスペンションを採用。どちらも減衰力調整機構を装備した。キッズでも足つきがいいように、小径のフロント14インチ、リア12インチのタイヤを装備している。

KSR-Ⅱ

KSR-Iとともに、コンパクトサイズのオフロード仕様のモトクロッサーがKSR-Ⅱだ。水冷2ストローク単気筒エンジンを搭載し、前後にディスクブレーキを、フロントには倒立フォークを、リアにはユニトラックのサスペンションを採用するなど、本格的な仕様はKSR-Iとほぼ共通。エンジンが大きい分、よりパワフルな走りを実現した。現在は製造終了している。(2008年5月現在)

KX80

キッズ向けのモトクロス競技用マシンとして登場したのが、KX80だ。水冷2サイクル単気筒エンジンを搭載し、クラッチ付6速ミッションを採用することで、パワーのある走りを実現した。また、コンパクトなボディには、前輪は17インチ、後輪は14インチを採用し、足つき性も良くなっている。フロントフォークはテレスコピック式を、リアはボトムリンク式ユニ・トラックサスペンションを採用した本格派マシンだ。現在は製造終了している。(2008年5月現在)

KX80-Ⅱ

キッズ向けモトクロスマシンのKX80の、ラージホイールモデルがKX80-Ⅱだ。フロントは19インチ、リア16インチという大径ホイールや、倒立フォークを採用し、水冷2ストローク単気筒エンジンを搭載。ミニモトクロッサーながら本格派の走りを実現した。しかしながら、コンパクトなサイズは、成人男性だけでなく女性や中学生をはじめとした小柄な人にもお勧めな一台だ。現在は製造終了している。(2008年5月現在)